「えっ！これは何？」と思われた方も多いのではないでしょうか？

私もバッグやジーンズにひっかけてこれを毎日使っていますが、歯医者のの受付の方やお友達に幾度となく呼び止められ、「ずっと気になっていたんですが、これは何ですが？」と質問されます！（笑）

このキーケースは硬いヌメ革を固定しじっくりと成型することで、独特の丸みを帯びたデザインに仕上げています。手彫りの型から数々進化し、試行錯誤した結果やっとできました。 

　京都では飴（キャンディー）のことを「あめちゃん」と「ちゃん」つけて呼びます。キラキラ光って色とりどりのあめちゃんのようなデザイン。

カラフルで堅いヌメ革からできているとは思えない丸みを帯びた曲線。そのようすがあめちゃんに似ているので「Ｃａｎｄｙ」（キャンディー）と名づけました！

      スモールタイプはキーが２～３本、大きめサイズは車のキーを含めても５～６本は入る大容量です。（キーの大きさによります）

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ファスナーを開閉しやすいように革をリング状にしたファスナータブをつけました。タイニースプラウトのファスナータブはほとんどがこの形をしています。

人差し指を中に入れてファスナーを引くことでとても開けやすくなっています。小さなストレスフリーになればと考えました。

このキーケースには背面にナスカンというフックとリング（あるいはＤカンという金具）がついていますので、バッグの持ち手などに簡単に装着することができます！

また、タイニースプラウトのバッグの内部にはほとんど全ての商品ににキーなどをかけられるリングをお付けしています。そのリングにＣａｎｄｙのフックをかけていただければ、もうカギがバッグの中でどこにいったかを心配する必要がありません！

また、ジーンズのループに引っ掛けても揺れる姿がとても可愛く（カッコよく）おしゃれです。

男女問わず人気があるお品です！

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”ＣＡＮＤＹ”のＬサイズは大容量です。車用のキーを入れても５～６本は入ると思われます。（カギの形状によります。）

中まで豚革を使った贅沢な作りで仕上げ、ファスナーですっぽりカギを包んでしまうデザインは

他の物をカギで傷つけてしまう心配がありません。植物タンニンなめしのヌメ革を使用しているので、使い込むほどにツヤが出てエイジングしていきます。タイニースプラウトだけのオリジナルのデザインです。