洗練 より薄型になった長財布

たくさん入れないというToiro好きの方へ

スマホも入れたい方は長財布Toiroをどうぞ

Toiroの使いやすさは欲しいけど、それほど中身を入れないという方にはこの【洗練】をどうぞ。マチをなくし、ドイツ式ロック金具をやめ、前面にカードポケットを装備することで、薄型を目指しました。従来の薄さを求める余りに出し入れしづらいお財布とは違う、圧倒的な使いやすさを実感いただければ幸いです。


蓋には豚革を贅沢に

新作洗練は、蓋ぶぶんの裏地は贅沢に豚革を採用しました。
一段と高級感が増しました。


当店のToiroの特徴は蓋を開けると花が咲いたように華やかに開くところです。4つあるポケットが菱形の構造に開くので、そのポケットがそれぞれ美しく見えるように配色を考えています。この美しさに豚革を加えることで一層高級感が増します。

カードは前面に6枚ご用意

ご存じのとおり中央の菱形のポケットはカードもコインも紙幣も収納可能です。
ですが、たくさんの男性にアンケートをとったところ、カードは6、7枚入れば良いということでした。そこでよく使うカードを全面的に入れられるように6ポケットご用意しました。男女を問わずお使いいただけるでざいんになりました。

薄型でも取り出しやすい

そして最大の特徴の菱形ポケットはそのまま残していますので、大きく広がり、これ以上ないほどに小銭が取り出しやすいでざいんです。

紙幣も角が折れず出し入れスムーズ

角が折れない

し紙幣の角が折れてしまう原因は、どのお財布にもついている「マチ」のせいです。
Toiroの構造は一般的なマチを必要としないので、紙幣の角が折れません。

マチがないのに、薄型あら一瞬にして大きく開くので紙幣が驚くほどに取り出しやすい。


Toiroを一度使うとこれしか使えないと言われる理由の一つです。


一枚革を何層にも織り込む難易度が高い構造で、薄型にするのは難しいですが、この構造は残しました。使いやすさを実感なさってください。

マチをなくしました

薄型を目指して

より薄型を座して一番奥のマチをなくしました。

「洗練」にできないこと

右の3つが必要という方は長財布『toiro」か「Hiplong」をお勧めします。

  • スマホは入りません

  • 通帳も入りません

  • 斜めがけできません

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